現代のMMAは、異なる4つの格闘技をベースに構成されています。それぞれの要素が融合し、最も完成された格闘技へと進化しました。
拳による打撃技術。フットワーク、パンチのコンビネーション、ヘッドムーブメントはMMAスタンド戦の基礎となります。
蹴り技と膝蹴り。ムエタイにおける首相撲と肘打ちは、MMAのクリンチ戦で極めて有効です。
テイクダウンとグラウンドコントロール。試合の流れを支配する最重要スキルの一つと言えるでしょう。
寝技の関節技・絞め技。体格差を覆す理屈の体系が、MMAのグラウンド戦を根本から変えました。
世界には数多くのMMA団体が存在します。ここでは主要5団体を紹介します。
世界最大のMMA団体。数多くのスター選手を抱え、地球上で最もレベルの高い戦いを提供している。
日本の総合格闘技団体。PRIDEの精神を受け継ぎ、エンターテインメント性と高い技術を両立している。
アジア最大のMMA団体。ムエタイ、キックボクシング、総合の3本柱でアジア市場を席巻している。
UFCに次ぐ規模を誇るアメリカのMMA団体。トーナメント形式の伝統を大切にしている。
日本のMMA団体。PRIDE消滅後に誕生し、数々の名勝負を生んだ伝説の団体。
通常5分3ラウンド。タイトル戦は5分5ラウンド。インターバルは1分。プロボクシングと比較すると1Rが長く、寝技の攻防に時間が割かれます。
4〜6オンスのオープンフィンガーグローブを使用。指が露出しているため、組む・掴むといったグラップリング動作が可能です。
10点法(10-8、10-7など)。有効な打撃、テイクダウン、グラウンドコントロール、サブミッションの脅威などが評価されます。
KO・TKO、一本(関節技・絞め技)、判定(3名のジャッジ)、反則失格、ノーコンテストの5種類。